星
作詞 ARICE
友達と恋バナしていた 「私は好きな人いないよ」と言い張っていた
恋なんてそんな経験もなくて して事もなかった
噂がながれて 私の耳にながれる「あいつお前の事好きだよ」って
信じなかった ありえない君が私の事好きだなんて
君と目が合うたび「何?」って思う事もあった
夜空を見て考える だんだん君が私の事を好きで願っていた
なぜか星を見ると君を思う
せつなさがあふれてきてしまう
そんな日を繰り返すようになって
君でいっぱいの自分がいた
いつのまにか君が大好きで
学校に行くのが楽しくて 大好きになり君と話すのがうれしくて
おさえられない気持ちがあった 心も頭もいっぱいに
友達に好きな人を教えたくなって なぜかわからないけど
授業の時も 何をしていても君を思う だんだんむなしくて
占いなんて信じてなかったけど今は占いに興味がでてきて
君との運勢がいいとはしゃいで 盛り上がっていた
いつも星を見ると涙が出てくる
毎日心に響く かなしさが
ふえてきた 君を思うと
そんな日を繰り返す
君でいっぱいの自分がいる
初めての感触
春 君の事をうるさい奴とかうざいとしか思えなかった
全然気にしてもなかった。「何あいつ?」見たく
夏 だんだん君の優しさ いいところがわかってきた
話してると楽しいし ずっとこのままがいいと思えた
秋 君と席が隣がいいだとか もっと仲良くなりたいとか
君は私の事どう思ってるとか気になり始めた 大好きになった
冬 寒い時でも明るい君にまたひかれる 君にしか優しくしないとか
思ってきた 喧嘩しても「俺のこと許してくれた?」って言ってくれる
それがまた君の事もっともっと好きになる行動なのに。
何をしても大好きになっちゃう 変顔でも たとえキモイ事しても
さめた事も何度もあるけど 君の事嫌いになったことなんかない
気持ち教えたほうがいいだとか色々とまようけど
まだまだ伝えられない この思い
怖い 不安とかあるだろうけど
君の事もっともっともっと知りたいから
なぜか星を見ると君を思う
せつなさがあふれてきてしまう
そんな日を繰り返すようになって
君でいっぱいの自分がいた
いつのまにか君が大好きで
いつも星を見ると涙が出てくる
毎日心に響く かなしさが
ふえてきた 君を思うと
そんな日を繰り返す
君でいっぱいの自分がいる
初めての感触
星を見ると せつなさといとしさ
かなしさが昨日よりもっとますけど
君がいないこの日常の事の方が もっとかなしいから
まだましなほうだって思えた
星をみると
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