作品 |
作詞者 |
公開日 |
黄金崎
仕事でパワハラを受けまして、左遷されました(笑)
左遷されて黄昏れながら、伊豆半島にある「黄金崎」の夕陽を見ながら感じたことを歌詞にしてみました。
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ウクレレ |
20/07/15 |
コロナ
コロナ感染症や自然災害。テレビで伝えられる悲惨なニュースを見ながらみんなどんな気持ちで過ごしているのかな?僕も君と似た気持ちを抱きながら過ごしてます。「決して君はひとりじゃない!」
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ウクレレ |
20/07/15 |
ともしび
ウクレレで作曲して歌詞を書いてます。
アイルランドイ民謡のようなメロディーをイメージして作りました。
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ウクレレ |
20/07/15 |
嵐が来る
「表現主義」は僕らの不安感を言葉にする表現方法だ。
画家のムンクが「叫び」で描いたような感じ。抑圧されている不安感を表現する歌詞が書きたくて作りました。
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ウクレレ |
20/07/15 |
マリア
まるで失恋の歌のようですね。でも、「君」をキリスト教徒の「マリア様」として読み替えてみて下さい。違う「景色」と「心象風景」が見えてきませんか?
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ウクレレ |
20/07/15 |
終春夏雨
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g.flame |
20/07/15 |
烏帽子岩(えぼしいわ)
若くして死んでしまった僕の愛する人について書いた歌です。
その人は「灰」になって、茅ヶ崎の烏帽子岩の先の海に消えてしまった。毎年命日が来ると僕は茅ヶ崎に行き烏帽子岩に祈ります。
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ウクレレ |
20/07/15 |
君をさがして
カントリー調の曲に乗せる歌詞として作りました。
いろんなものに囲まれて生きている現代の僕ら。でも本当に必要なものはそんなにたくさんあるわけじゃない。この歌はそうした単純なことに気が付いた時に作りました。
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ウクレレ |
20/07/15 |
待ちぼうけ
テーマ詞:雨
「せっかく仕事の休みが取れたのに・・・」「出掛けようと思っていたのに・・・」最近の集中豪雨はひどい!部屋に閉じ込められて何もできないジレンマについて歌詞にしてみました。
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ウクレレ |
20/07/15 |
雨が止んだなら
テーマ詞:雨
やりたいことがあるのに「決断」できない。言い訳をして溜息ばかり。そんな自分自身を皮肉るような歌詞を書いてみました。
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ウクレレ |
20/07/15 |
鳥かご
僕は「自由に生きたい」し「ありのままの思いを伝えたい」。
けれどそんな風に生きられていない現実の自分がいる。けれど、それはきっと誰かのせいじゃなくて僕自身の意気地のなさが原因なんだと思う。そんなジレンマを歌詞にしてみました。
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ウクレレ |
20/07/15 |
僕はまだ
【テーマ詞:雨】
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ひなちょ |
20/07/15 |
ふるさと
自分らしく生きようとしても理解してもらうことができない。愛しているのに理解されない。否定されてばかりの環境で僕は育ってきた。カメレオンのように生きるよりは、いっそのこと親しい人たち全てとお別れしよう。そう決めた時に作った歌詞だ。
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ウクレレ |
20/07/15 |
土肥温泉
伊豆半島の西海岸にある土肥温泉。僕は2年間そこで働きました。懐かしい人たちが暮らす街。赤い夕陽の色が心に染みる街。この歌をロックサウンドに乗せて地元の歌にしようと考えて作りました。転勤してしまったので夢は叶いませんでしたが、歌が残りました。
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ウクレレ |
20/07/15 |
家出
居場所のない僕たち。でもそんなことは悲しくも、寂しくもない。はみ出し者で結構だ。そんな生き方に僕たちは十分満足しているし、幸せだって感じている。さあ、みんな!安全な場所から「家出」をして自由になろう!
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ウクレレ |
20/07/15 |
散文
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画風 |
20/07/15 |
CORE
都合のいい女の子になっちゃった歌
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悠琉 |
20/07/16 |
歪心
人生不平等
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悠琉 |
20/07/16 |
友情
なんでも相談できる友達だと思っていた異性からの好意に気づいてしまった歌。異性の友情は成立するのか、私には分かりかねますが。
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悠琉 |
20/07/16 |
相反
一体どちらの生き方がかわいそうなんでしょう
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悠琉 |
20/07/16 |