作品 |
作詞者 |
公開日 |
独立宣言
年を重ねていくと「歌えなくなる言葉」がある。10代なら「大人」に向かって反抗する歌詞を歌うことができる。でも、30歳を超えた人間が「大人」を批判する歌詞を歌うことはできない。この歌詞は僕が15歳の時に作ったパンクロックの歌詞だ。けれど、今は歌えない。
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ウクレレ |
20/07/16 |
呉線
僕は幼少の頃、広島県呉市に住んでいました。今は静岡県の富士山の麓の町で暮らしています。静岡から広島までは新幹線で行き、広島から呉市へは海岸沿いを走る呉線に乗って帰ります。僕にとってのふるさとは呉市です。僕の呉市への愛情を歌詞にしてみました。
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ウクレレ |
20/07/16 |
箱舟
新型コロナウイルス感染症の騒ぎが始まる直前の時期に作った歌詞だ。僕達の時代の「幸せ」は脆いものだと感じている。物質的に満たされているから争いが起きていないだけ。コロナで貧富の格差が生まれれば、たちまち世界は争いの絶えない場所になるんだろうな。
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ウクレレ |
20/07/16 |
ジャズマスター
フェンダー社のギター、ジャズマスター!僕が尊敬する吉村秀樹が使ったギター。僕はフェンダーという企業が好きだ。ギターもアンプもフェンダーだ。フェンダーの楽器を演奏できる幸せ。この辛い人生の相棒として僕はフェンダー「ジャズマスター」を弾くだろう。
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ウクレレ |
20/07/16 |
エデン
「争いがなくて笑顔があふれる街」それはどこにあるのだろう?キリスト教ではアダムとイブがエデンの園から追放され、人類はその子孫ということになっている。そうだとすると、その街の名前は「エデン」かな?神話の世界を少しだけ引用して歌詞を作ってみました。
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ウクレレ |
20/07/16 |
望遠鏡
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JOU |
20/07/16 |
ドライブ
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Mimicchi |
20/07/17 |
Some time
君はもう一人じゃないよ
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沙都季 |
20/07/17 |
初めての気持ち
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Mimicchi |
20/07/17 |
災呼パス男
猟奇的ですね。
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みみみ |
20/07/17 |
いつかの雨の日
テーマ詩:雨
太陽に憧れている鳥の話です。
憧れに近づいたと思っても、本当はすごく遠い存在だと気付かされることはよくあると思います。
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20/07/17 |
光
「闇の中でろうそくに火をつける」希望のない世界に一か所だけでも穴を開けてみたい」そんな願望は妄想に過ぎないかもしれない。きっと君は笑うだろう。でも、僕にはそんな絵空事みたいに思われる願望を持っている。僕はその意志を持つ続けるだろう。
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ウクレレ |
20/07/17 |
海の見える町
海辺の町に暮らしていました。一人きりで過ごす夜に波の音は優しく響いていました。その記憶を歌詞に残しておきたいと思ってこの歌を作りました。
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ウクレレ |
20/07/17 |
放浪記
林芙美子の「放浪記」が描いた時代は遠い昔。現代はみんな表面上は幸せそうに見える。でも、僕は幸せじゃないよ(笑)心の置き場所が見つからない。僕の「こころ」は宿無しなのさ。
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ウクレレ |
20/07/17 |
ロビンソンクルーソー
漂流した先の孤島で27年間の歳月を過ごしたロビンソンクルーソー。ダニエル・デフォーの古典作品。この歌詞がちょうど自分の30曲目の掲載になるので、この作品で「ウクレレ」は最後となります。3日間の短い活動でしたが、ありがとうございました。
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ウクレレ |
20/07/17 |
二人で
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Mimicchi |
20/07/17 |
Rosmarinus(ローズマリナス)〜海の雫(しずく)
波間に落ちる希望の雫(しずく)
貴方の元へ辿り着く
海の中のゆりかご息づく命健やかに
ひとりひとりの小さな力(希望の雫)が産業革命前の海に戻せますように
自然豊かな美しい地球を未来へ
Eros(ローズマリーの花)地球を愛する真実の愛
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ErosLin |
20/07/17 |
ずっとずっと
「一緒に」を少し訂正しました。
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Mimicchi |
20/07/17 |
ねぇ
忘れられない事や失恋の時に書いたやつです
コメント気軽にお待ちしてます!
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うた |
20/07/17 |
長尾の恋
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小山 景司 |
20/07/20 |