作品 |
作詞者 |
公開日 |
私は月
短い!
歌詞っていうか詩?
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Merry trick |
13/06/02 |
一人想い
久しぶりに投稿しました…。なんかもうダメダメですね(泣)
どなたかコメントくれると嬉しいですm(__)m
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青井夕日 |
13/06/02 |
アナスタシアに抱かれて
艶のある世界には夜しかなく、朝日を迎えると、その夢は終わりを告げてしまう。大人になるとその世界に出入りできるんだって。
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工工声 |
13/06/02 |
きみの横顔
近い距離にいて、遠い存在。脳裏に浮かぶのはいつもきみの横顔だった。夏の思い出。
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工工声 |
13/06/02 |
僕らのラストチャンス
夏・高校野球。朗々と冴えわたる表情を並べる陰には、人には見せられない涙がある。
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工工声 |
13/06/02 |
メッセージ
SNS社会。人は簡単に『いいね』って言えるようになった。本当に大切な言葉を簡単につぶやかないでほしい。本当に『いいね』って思うなら、口に出して言ってほしい。もっとそばで言い合ってほしい。いいね。
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工工声 |
13/06/02 |
茜色
燃えるような日輪は、あの日の二人の恋みたい。いまでは沈みきって寒い夜闇だけがのしかかるだけ。
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工工声 |
13/06/02 |
シンデレラ・ストーリー
人は恋をすると魔法にかかる。日常に隠された呪文を唱えて、いつしか夢の世界へと足を踏み入れている。魔法の世界と現実は隣り合わせで、誰もがそのカギを握っている。
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工工声 |
13/06/02 |
station
人は駅で列車を待つ旅人。はじまりも、終わりも、過去も、未来も、現在も、自分も、大切な人も、すべてが一つに繋がっているかのように。
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工工声 |
13/06/02 |
ちいさなメリークリスマス
星の数ほど人が出会えば別れている。暖かい色身を帯びる街も薄笑いに見える無機質で、凍るように冷たく感じる一人のクリスマス。
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工工声 |
13/06/02 |
スタバで寄り道
本人の、実際の話。タンブラーも買ったしね。その店で書き上げた歌詞でもある。
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工工声 |
13/06/02 |
Birthday to you
いつも誕生日のとき、母が祈りをささげながら言う言葉。『この一年、無事だったこと。この日をまた迎えられたことを感謝します。』と。その日その日を感謝して生きていることを忘れている人。本当に感謝すべきは生きている『今』にあるのかもしれない。
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工工声 |
13/06/02 |
卒業
ハモ○プ(本選)にも出場したことのある友人が解散ライブをすると。そのための歌詞を書き下ろしてくれと言い、がんばって作ってみたもの。
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工工声 |
13/06/02 |
椿
叶わない恋だと、心のどこかで決めつけて、自分に言い訳して言い聞かせて言い逃れして。ただただ弱くなってしまう恋の重たさ儚さ。
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工工声 |
13/06/02 |
敗者復活戦
同僚が先に出世して、悔しくて自暴自棄に陥ったときに書きなぐるように作った歌詞。延長戦で勝てると信じているのだろう。大人たちは足掻くように戦うことをやめない。
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工工声 |
13/06/02 |
2回目のサヨナラをきみに
10年前に別れた彼女と久しぶりに会った。そのさいに抱いた思いは、どこか昔と変わらなく熱いものだった。だけど、お互い別の道を歩む今は、あの日へと戻れない。そうと知っていて、まだ胸は熱いままだった。
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工工声 |
13/06/02 |
家族へ
いままで注がれ続けてきた『愛』の『意味』に気が付いたのは、自分自身が『愛』を注ぐ立場になった『大人』になってからだった。それは厚かましいとか、お節介とかではなく生まれてきた『未来』へと『繋げる』ためのものだった。
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工工声 |
13/06/02 |
朝の寝起き瞼
構成:ABS ABS CD S
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卓弥 |
13/06/02 |
run
金曜日に初めて、サッカー部の練習を見に行きました。
校舎の陰から、友だちと二人でのぞいてたんです!
席が隣で、もうすぐ席替えという悲劇。
彼が私を少しでも気にしてくれてますように(笑)
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Re:ather-silver |
13/06/03 |
or
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-KIZUNA- |
13/06/03 |