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自作歌詞過去履歴・2023年12月・発表順

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作品 作詞者 公開日
キャラメリゼ
趣味作詞ですので温かい目でよろしくお願いいたします。
笠間 温巳 23/12/26
甘い幻覚
二次元のキャラ追うのもいいけど、ちゃんと現実も見ましょうね……と言う歌。
ナルミキョウジ 23/12/26
戦争
四十五作目です。 戦争で家族を失った子の曲です。
しらゆき 23/12/26
LUST
おまえを消し去りたい [INSANE COMMON SENSE]
堕落 23/12/26
月が凍る夜に踊れ!
勢いで書いた、できたて。校正が必要かもしれない。
enzo(エンゾ) 23/12/26
希望の水色
晴れた空を見上げただけで、ポジティヴになれるのは何ででしょうね?
ナルミキョウジ 23/12/27
金糸雀
空高く飛ぶ鳥をイメージした歌詞です。
brother sisters 23/12/27
紫陽花
アジサイは土壌によってつける花の色が違う、というところから想起して書いた歌詞。
brother sisters 23/12/27
ぽぴん
昔、実家に「ぽぴん」がありました。ぺこぺこ鳴る心地よさから書いた歌詞。
brother sisters 23/12/27
半夏生
夏に咲く花の名前ですが、そこに記憶する夏の思い出の歌詞。
brother sisters 23/12/27
横恋慕
恋路の多難さを思った歌詞。
brother sisters 23/12/27
月と蟹
(決して小説のタイトルではなく)「月夜の蟹」から着想。ざっくり、実入りが少ないという意味。
brother sisters 23/12/27
紙芝居
中心に位置し、さも舞台中央のようではある街も、薄明に晒されればぼろが出る出る始末の滑稽を歌詞に。
brother sisters 23/12/27
ライフ
軽やかなリズムで歌いたい。表層は薄くとも、芯は固い我ら生命の歌詞。
brother sisters 23/12/27
祝祭日
誕生日とか記念日とか、予定帳に特記されない日だって、今日という日は、それが最初で最後の今日である。
brother sisters 23/12/27
人人々
「ひとびとと」と読む。わたしはひとりでは動詞化しない。わたしたちは動詞化して「生きて」いる。
brother sisters 23/12/27
砂上の楼閣
ひとつ 吐いた嘘 [INSANE COMMON SENSE]
堕落 23/12/27
DISTRESS
日常に潜む狂気 [INSANE COMMON SENSE]
堕落 23/12/28
大人
四十六作目です。 今年最後の曲です。
しらゆき 23/12/28
Fool
不良ではなく最高なアホなやつ!アホな応援なやつです!そんな感じです!
ねむねむ 23/12/28
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