作品 |
作詞者 |
公開日 |
healing my heart
自分に立ちはだかる厳しさに立ち向かうことは自分にしかできないけれど、立ち向かって疲れ果てて、傷ついて、心が不安定になったときに、助けられるのは必ずしも自分じゃない、むしろ自分で治すことなどできないときが多い。だから人は友情や愛情を求めて、誰かとつながって、自分を癒していくっていうイメージがあって、それを歌詞に書き起こしました。
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Sin |
12/11/28 |
UN-REAL
結構前に『REAL』という歌詞を書いたことがあります。それの逆説的な解釈の歌詞でしょうか。肌で感じて心で揺さぶられる、そんな現実が本当のリアルなんだっていうけれど、二次元にどっぷりはまっている人も、リアルに生きているんだっていうことを言いたかったんです。媒体は二次元にしろ、それで幸せを得ているというのに、なんで人はそれを害悪とみなすのか、という問題提起になっています。
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Sin |
12/11/28 |
Do You See Me Forever?
ストーリーになっています。友達が泣いているのを無視したら、誰かが友達を慰めて、友達はその人と仲良くなって自分のことはまるで他人のような関係になれ果ててしまった。自分は泣くけどそれを助けてくれたのは友達じゃなくてほかのだれかで。嫉妬といら立ちでその手を払いのけたら、友達はそんな自分を白々しく見ていた、っていう友達崩壊の図です。
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Sin |
12/11/28 |
CHASE
競争社会、というものをそのままテーマにして歌詞を書いてみました。今の社会はどこに行っても競争社会です。何か新しいものを生み出し、または知られていないものを見つけて、それを我が物にし、自分だけが持っている、知っているものにし、勝ち誇って金を巻き上げる、そんな世の中だよなぁ、となんとなく思って、そんな感じで書き上げました。
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Sin |
12/11/28 |
I KNOW...
自分のことは自分よりも、実は他人の方がよく知っているっていうことと同じように、他人のことはその人自身よりも、周りの人や、その人を知っている自分の方がよく知っているものなんだ、っていうことを歌詞に書きました。多分、友達は自分のことを、自分以上によく知って、それを踏まえて接してきてくれているんだろうなぁって思います。
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Sin |
12/11/28 |
夜が明けるまで
久しぶりな投稿。 僕にとっては友達に戻せるほど簡単な恋じゃなかった。
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Mayu |
12/11/28 |
メチャラブ ウェディング うさぎ
いつも一緒だよ♪
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♪ケー・ワイズ♪ |
12/11/28 |
kidnapping〜憎悪〜
大人達に期待される彼女の不安を受け止めたいけど、よく自分の感情が分からない。
愛しているのか憎いのか…
羨ましいのか。
でも自分は大人達と違って、君を護るよ。という唄です
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神谷心音 |
12/11/28 |
♭kidnapping
大人達の期待に不安を抱く私に冷たい彼。
だけど何処か大人達とは違う優しさがある
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神谷心音 |
12/11/28 |
ohベイベー!
ごめんなさいなにがいいたいのやら
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神谷心音 |
12/11/28 |
きみのうた
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SkyBluE StaR |
12/11/28 |
Glory
YUI Gloria の替え歌でGlory R−tya Versionです。
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R-tya |
12/11/28 |
カラス
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R-tya |
12/11/28 |
空に寄り添って
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syarin |
12/11/28 |
song of song
昨日、何年かぶりに初めて買ったCDを聴いた。
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憂鬱な画家と陽気な庭師 |
12/11/28 |
光の無い明日へ
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SWK48 |
12/11/28 |
思春期シンドローム(恋?!ver.)
二作目です。今回は初めて恋を知った女の子のお話です。ウキウキしながら見てくれるとうれしいです。純粋!
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アキJ |
12/11/29 |
crow
久々の投稿になりました。
結構思い付きに近い詞になりました
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游希 |
12/11/29 |
必ず明日は来てくれる
誰でもそんな日もあるさ
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谷津 |
12/11/29 |
手と手を合わせて
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谷津 |
12/11/29 |