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COSMIC LINE
作詞 Sin
学校の片隅でなんとなく思った
手から流れ落ちるグラウンドの砂を
帰り道の流れ星 消える前に
願いを 思わなかったこの不思議

少しでも遠くを見たくて
近場の山に登ってみたら
大きな箱を見つけたんだ

高く飛び立てば 届くと
信じていた 幼いころに
戻ってみたら なんか突然
ベランダに出てみた

植木鉢の隣 立ってる
月へ行くための小さなロケットに
乗り込んで誰かの想いに
触れて気づいた

窓の外の光 眩しいけれど
そこにある木々の影を見ていた
朝の2つの太陽 瞳の中で
何かをはじけさせていった

学校という無機質なもの
中に入って 屋上目指して
温かい手をかざした

はるか遠い空に 気づけば
夢を託して目を閉じてたい
今ならできるよ ここから
大気圏突入だ

滅亡の予言よりも 星々の
微かな声に耳を傾けた
今ならできるよ ここから
大気圏突入だ

植木鉢の隣 立ってる
月へ行くための小さなロケット
乗り込んでまずは学校の
グラウンドに着地した

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2012/05/12
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コメント 我ながら分かりづらい作品になってしまいました。これは宇宙への関心を歌詞にしました。地球の不思議を思っていたら宇宙に関心が発展して、地球の不思議は宇宙と関係してるんだ、宇宙は広いんだ、そう考えて、まずは地球を知っていこうと思い至った…とまぁそんな感じのストーリーの歌詞です。
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