|
|
|
984
|
作詞 漱月 |
|
(Aメロ)
ライバル集まるこの場所で 新しい刺激僕ら出会った
手の届かない 遥か彼方
ステージの上の彼らの汗 輝きながらこちらを照らす
眩しすぎて 目が開かない
(Bメロ)
今は 雲の上だとさえ思えても
憧れとくる 悔しさが
「そこは届くよ」と言っているようで
あの日の想いを胸に 今日までやってきたんだ
(サビ)
あこがれた まだ遠い場所
届かない 悔しさ でも「やりたい」と叫んでる
できる できない ではなくて
やるのか やらないのか ただそれだけで
今からの君が 未来作っていく
(2Aメロ)
刺激をもらったこの場所で また蘇るあの日の記憶
手の届かない 遥か彼方
ステージの上からあの気持ち 照明受けて僕ら鳴らすけど
眩しすぎて 前が見えない
(Cメロ)
悔しさで知った無力さに 思わず笑いがこみ上げてきたんだ
熱も一緒に混じってた
(2サビ) サビと同じ
あこがれた まだ遠い場所
届かない 悔しさ でも「やりたい」と叫んでる
できる できない ではなくて
やるのか やらないのか ただそれだけで
今からの君が 未来作っていく
(Dメロ)
帰りの駅のホームで タイムラインをチェックする
「憧れました」と 僕らの名前
(3サビ)
あこがれてた そう この場所に
僕らも 気づけば もう辿り着いてた
悔しさバネに 生きていれば
いつか必ず なんて保証ないけど
「やりたい」想いで未来を作っていく
(サビ)
あこがれた あの遠い場所
届かない 悔しさ でも「やりたい」と叫んでた
できる できない ではなくて
やるのか やらないのか ただそれだけで
今からの君が 未来作っていく
今の君だけが 未来作っていくから
|
|
|