歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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漱月
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17/09/01 |
ステージ側にいない自分 観客側にいる自分が悔しくて書いた曲です
できるかできないかよりもやるかやらないかしか無いのかもしれないと
なんとなく思いました まだ 人生の途中の私にはその答えはわかりませんが、わからないなりに もがいてみようと思います |
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漱月
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17/09/01 |
天体観測中に思いついた歌詞です
都内では見ることがあまりできませんが、田舎である私の実家ではたくさんの星を見ることができます
星は眺めていると目が慣れてきて、一つ一つと見えてくる星の数が増えていきます
そんな風に見えてくる星は 付き合う男女の関係でも表現できると思いました
初めは見えていない相手の悪いところが見えてきたり、また良いところが見えてきたり、それを楽しむのも一つの男女交際の道だと思います
星がまた一つ また一つと 見えてくる。うまくいくことばかりではありませんが 新しい見方を提供できたらいいなと思いました |
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