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one love.
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作詞 RAi. |
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これが恋かどうかなんて そんなの分からないけど
伝えずにはいられないんだ だって想いが溢れて止まらない
これが愛かどうかなんて そんなの知らないけど
想わずにはいられないんだ だってコントロール出来ない
沈まずに登る太陽も 微笑むだけの月も
一緒に手を取れたら そんな日がくると信じて
信じられないけど こんなにも好きなんだ
理解できないけど こんなにも愛おしい
君に伝わるといいな でもやっぱり知らなくていい
出会えただけで幸せなんだ 君の存在が幸せなんだ
それでも欲は出るもんで 隣は僕の場所ならいいな
いつかふたりで歩けるまで きっと空けていてね
好きだよと言えたらいいのに 愛してるって伝えられたら
でもそんなことしなくても たぶん君は僕の気持ちなんか知ってるよね
笑ってる君が好きだよ 優しい君が好きだよ
弱さ不器用さ隠しきれずに 泣いてしまう君が好きだ
ほんの少しのことで感動して 嬉しそうにして
ありがとうって心から 言える君が好きだよ
どんなに滑稽に見えたって 誰にも理解されなくたって
いつも君だけが愛おしい その心をどうか大切にして欲しい
今度会ったらなんて言おうか 夢でも会いたいよなんて
子供の頃夢見た綺麗なものじゃないかもしれないけれど
ただ君が大切で ただ君が大好きで ただ君が愛おしい
僕だけのお姫様 ずっとずっと笑っていて
隣にいられなくても どんなに離れても側にいるから
気づかなくていい僕の気持ちに ただ笑っていて欲しいだけ
恋でも愛でもないなら 知らないこの想いは何だろう
いくら考えても分からないけど 真実はただひとつ
君の幸せをずっと願ってるよ それが一番嬉しいから
僕の全てを君に捧げる だからどうか笑っていて
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