| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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RAi.
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18/04/12 |
やっぱ他人から見たらガチでヤバいんだなって分かると凹むけどまあ仕方ない |
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RAi.
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18/04/09 |
大切な人が自分を責めていたり、存在価値を感じていなかったり。それにかける言葉が、なかなか見当たらなくて。
思うことはあっても、それは相手にとって本当にいいことなのかわからなくて。結局、自分で立つしかないから。
だから、人生色々あるけど、自分を好きになって欲しいなって思う。 |
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RAi.
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18/04/06 |
人の死は平等にやって来ます。家族、友人、恋人等。誰を亡くすのが、一番辛いのでしょうか。分からないけど、その人の心に寄り添って救えたはずだと言うのに、何もしなかった。その後悔は一生もの。自分に出来るのは、幸せに生きることだけ。そして、ちゃんと人の心に寄り添うことを、忘れないことだけ。自分を責めても、きっと愛する人は喜ばないから。分かっていても、苦しくなる時もある。そんな時は、少し泣いて、また前を向こう。orange良かったよ！でももしもはいらないな。 |
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RAi.
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18/04/02 |
生きるのが面倒な時 |
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RAi.
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18/04/02 |
毎回「前の彼女との品を見えるところに置くな気持ち悪い」ってなる。てゆーか会ったこともないのにすでに嫌いと言う。人の行動って大事だよね。一回会ってどんな奴か見て見たいわ。 |
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RAi.
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18/04/02 |
思い入れがある特別な花です |
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RAi.
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18/04/02 |
クズだって生きている。クズだって大人になる。クズだっていつかクズを卒業する。懐かしいダメ女たち。 |
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RAi.
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18/03/30 |
優しい言葉や態度に、心底救われることがある。けれど、それを張本人が台無しにすることもある。そんな時、救われた事実やその期間すら無に還ってしまうくらい虚しくなる時がある。
人の本質は、表面に出てくることは中々ない。見えにくいけど、見せかけの優しさにとらわれないようにしていきたい。
何もやり返さず、言い返さず、仕返しもしなかった自分を褒めてやる。ただ静かにフェードアウトするだけ。
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RAi.
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18/03/30 |
あの頃は色んなことがありすぎて、辛くて生きるのに必死だった。誰でもよかったから、側にいて欲しくて、気づいたら「もうこれ以上の恋は出来ない」と今でも思うほど好きになってた。どこかでバッタリ、とかよく考える。
あなたと出会わなければ、救われなかった。今の私があるのは、あなたがいたから。どうか、幸せでいてね。 |
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RAi.
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18/03/20 |
なんとなく |
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RAi.
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18/03/01 |
我慢して維持し続けなければいけない関係は、家族でも友人でも恋人でもいつかは壊れる |
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RAi.
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18/02/15 |
復縁したみたいな感じで |
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RAi.
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18/02/05 |
昔、手放したものや別れた人。偶然またその思い出に直面した時、時の流れと自分や周りの変化を色濃く感じる。
ふわふわと夢心地で幸せを描いていた子どものころ、大人になった今それを見ると不思議な気持ちになる。
現実逃避もいいけれど、現実で生きるほど楽しいことはない。人生を何色にするか、その色の名前を決めることが出来るのは自分だけ。 |
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RAi.
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18/02/02 |
綺麗なものばかり見て、その裏側は案外脆かったりする。人間関係だけじゃなく、全てに言えることだなって。でも、全部知ってもやっぱり美しいと思う。捉え方次第。 |
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RAi.
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18/01/19 |
1番はすれ違う夫婦、2番はそれを乗り越えた夫婦。どちらも妻視点。 |
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RAi.
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18/01/18 |
好きなものは好き。人に何を言われても、自分のやり方があるなら曲げなくてよろしい。 |
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RAi.
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18/01/10 |
「僕」は自分。「君」は過去。自分だったり、他人だったり、動物だったり、出来事だったり。大切な人を亡くしても、大事な場所を失っても、人は生きられる。明日へ進む勇気、今日を生きる覚悟があれば、後悔すら連れて行ける。自分の中に、全てが有るから。 |
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RAi.
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17/12/19 |
その時間に、どんな意味があったのか。やっぱりまだ、分からない。
それでも必要だったんだろう、大切な時間だったんだとは思う。
ありがとうくらいしか、言えることも思うこともないけれど。 |
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RAi.
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17/12/06 |
思いついたので |
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RAi.
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17/11/28 |
特になし |
