荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

時の中充ちる果実を探しましょう
作詞 ポネティ
千切れた雲を見つめながら 不図動いている世界に戦慄した
当たり前の日常が 止まっているとも思ってなかったけど

これまで 何年も ここで生きてるはずなのに 僕の空っぽの人生は中身を持たない

嫌だと 身体が叫んだ このまま 何の価値も持たずに終わってゆくのは
嫌だと 心が叫んだ このまま 何も出来ないならば 時なんて意味がないものになってしまう 

目の前急ブレーキ踏んだ車 想像を急速に膨らませた 
当たり前の生活が 明日もやって来ると思っては無いけど

これまで 何年も ここで生きてるのは いくつもの道から外れてきたお陰かも

嫌だと 身体が叫んだ このまま 何の価値も持たずに終わってゆくのは
嫌だと 心が叫んだ このまま 何も出来ないならば 命なんて意味がないものになってしまう 

これまで 何年も ここで生きてくんだろう 不確かだけど否定は出来ない

嫌だと 身体が叫んだ それなら 何かしようか なんでもいいから 兎に角なんか
嫌だと 心が叫んだ それなら もっと自分らしく生きていたい 人生を僕だけのものに
 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2013/10/18
ジャンル
カテゴリ
コメント
¨生きる事¨は当たり前だけど、不確かな事だ。

もし明日死んでしまったら?
…何も残せないままは嫌だと思った。
ポネティさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c