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その声の先に未来が見えた
作詞 工工声
いつもと同じ勉強法だと
お手上げ状態、迷宮入りは
えんぴつ転がし出た目に委ね
運に身を任すのも賢かったり

『全く勉強なんてしていないよ!』
って言う人ほど努力はしていて
僕の欠点は英単語や微積分じゃ
ないことを教えてくれた

君の志し

難しい問題に頭かかえて
悩むくらいなら一つ背伸びでもして
『視点を変えてごらん』と笑った君
その声の先に未来が見えた気がした

君が手渡したお手製の御守りに
『がんばれ!』の赤い刺繍
僕の為に君が頑張ってくれたことを
真っ白なノートに書いた

忘れないように

今の自分自身に正解が見つからない
何の為に闘っているの?
机上の空論なの?
僕の『夢』も、君の『声』も…

そんなことがこの頭をよぎった
その隙間に君の『がんばれ!』
僕を呼ぶ声は未来からのメッセージ
『がんばれ!』…また、聞こえた

すぐそこまで行くよ
だから、待っていて

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公開日 2014/05/25
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コメント 人は一人じゃ学べない。誰かがいて、初めて学べる。
『学ぶ』の語源は『真似る』です。
遥か太古から人の知識は、必ず傍らに誰かもう一人
存在していたのだと、この詩を作った際に感じました。
工工声さんの情報











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