歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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工工声
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16/03/02 |
卒業式は非日常を演出します。魂は確かにふるえる心地がしますが、肉体はどこかついてきていません。式典とか、行事とか、どこか格式ばっているからか、ただ用意されたものに従っているだけでは、本当の卒業とは言えないと思います。 |
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工工声
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15/11/09 |
70億通り。私たちが歩むこの道もその一つです。テレビで耳にするニュースなど、私たちと関係ない。そんなことはないのです。たどっていけば私たちにだって、どこかで必ずなにかにぶつかり、試される日がやってきます。今がそうでなくても、歩み続ける限り、可能性がそこには開けているのです。 |
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工工声
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15/11/09 |
アメリカの耕作地帯で稀に見るという『ブルームーン現象』。あたりの気温や湿度、そして舞い上がるほこりなど、重なる微々たる条件が月の光を青く見せる現象らしいです。とてもミステリアスでそこになんらかの物語を見出してしまいます。 |
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工工声
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15/11/09 |
ふと空を見上げると当たり前のように鳥が飛んでいました。だけどふと考えてみますと、どこから飛んできて、どこへと飛び去っていくのか、興味が尽きませんでした。 |
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工工声
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15/11/09 |
『やるしかない!』ってときがあります。進むしかないときは、とにかく進むしかない。 |
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工工声
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15/11/09 |
傷つけられることで、誰かとのつながりを覚える。カニバリズム的狂気はときに、愛であり、暴力であり、最も『人』であると感じる。 |
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工工声
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15/11/09 |
ある機会に、あかちゃんと触れ合う、そんな機会をいただきました。あかちゃんは笑うも怒るも泣くもすねるも、その感情をまっすぐに発信します。いまの私たちはどうでしょう。感情を捻じ曲げ、ときには隠し、まるで私欲利用をしているみたいです。素直に生きることの素晴らしさを、いま一度思い出して書いた歌詞です。 |
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工工声
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15/11/09 |
夏のギリギリのところ。恋をするもスリルのある時期。春や秋、冬と違って、夏はどうしてか、無謀になってしまいます。 |
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工工声
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15/11/09 |
知人から『明るい失恋の歌を作ってほしい』という難しい要求をいただいて書いた歌詞です。レジ棚に阻まれた恋を繋ぐ架け橋は商品の受け渡し。手元に残る証はポイントカード。 |
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工工声
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15/11/09 |
崖に立たされて、はじめて本領は発揮されるもの。 |
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工工声
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15/11/09 |
自分の想い、誰かの想いは手のひらにはおさまらない。 |
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工工声
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15/11/09 |
卒業の歌です。『鐘霞む』とは春の季語で、学び舎の鐘の音が霞んで聞こえるほど、春霞が立ち込めているといった言葉です。 |
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工工声
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15/11/09 |
飾らない美しさ。それを見つめたいと思いました。 |
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工工声
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15/11/09 |
電子辞書やゲーム機器が普及して、鉛筆で字がきれいに書けない。次にタブレット端末が普及し、PCのタイピングが遅くなる。さまざまな弊害を孕み世界は進化しています。 |
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工工声
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15/11/09 |
『朝日の溶けた風』というフレーズが、ふっとわいたのが始まりです。 |
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工工声
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15/11/09 |
別れたあとに残るものってなんでしょう。 |
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工工声
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15/11/09 |
今にも枝から途切れそうに風に煽られて、がんばっている葉っぱがあります。人も同じです。いまいるその足元から崩れ落ちそうになる時もありますが、踏ん張って、堪え切って、花咲く春を迎えるのです。 |
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工工声
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15/11/09 |
愛した人と別れた後は、どうしてもそれまでの自分自身を見つめなおし、比べあったりしてしまいます。女々しいですが、そうでもしないと失恋の傷をかばえないと思ってしまうのです。 |
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工工声
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15/11/09 |
まず、名前が気に入りました。『星空案内人』という星座や宇宙を紹介してくれる、天文学の専門家の職名で、実際に存在するお仕事です。その仕事の中身もすべてがロマンに溢れ、ひとつの星のように光っているみたいです。 |
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工工声
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15/11/09 |
昔から人は月に対して、何かしらの魅力を感じていました。 |