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ラバーランプ
作詞 AJIDA-SAB
ひとつ、ただ、ここにいた
忘れる為に二つに別れ
君を見て初めて自分の姿を知った
どうしてかな
いつかは繋がっていたはずなのに
なぜか、離れていく君を見ていると
二度と元には戻れないんじゃないかって
一人不安になってしまうよ
行っておいで、気にしなくていい
君は君を見つけに行くんだろう
今は多すぎる道だけど
目指す場所は同じだから
また、そこで会える日を
ずっとずっと覚えているから
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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ラバーランプ (作詞:AJIDA-SAB)
公開日
2009/11/02
ジャンル
荅鐚鐚
カテゴリ
綽吚
コメント
私達が生まれる前、元々はラバーランプのような、ひとつの塊だったような、そんなイメージから生まれた詩です。
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篏荅鴻若
罩荅罎膣
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