歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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AJIDA-SAB
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10/04/21 |
無謀な夢を抱いて、それを人に言い出せない。それはどうしてなのかを自分なりに考えた。 |
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AJIDA-SAB
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10/04/19 |
小さい生き物を見るだけで殺してしまおうとする人の心の恐ろしさから感じ取ったもの |
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AJIDA-SAB
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10/04/19 |
新しい事をはじめようとする自分に向けて |
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AJIDA-SAB
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10/04/14 |
シンプルなことに気付くのに沢山の遠回りをした。それがあっての今だから、シンプルほど難しいことは無い。 |
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AJIDA-SAB
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10/04/14 |
人生と読書とどう違うんだろう。という考え事から |
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AJIDA-SAB
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10/04/14 |
自分を含めた自称”不幸者”たちに捧ぐ |
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AJIDA-SAB
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09/11/12 |
憧れた人に、自分が見たその人の素晴らしさを伝えたい気持ちから書いたものです。 |
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AJIDA-SAB
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09/11/06 |
快楽を満たすだけが幸せだろうか。楽をするのは幸せだろうか。そんな事を考えていました。 |
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AJIDA-SAB
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09/11/06 |
自分でないものなど何もないのに、自分の一部を未だに受け入れる事ができていないと感じる、そういう気持ち。 |
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AJIDA-SAB
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09/11/06 |
喧嘩でも何でもそう、元々の目的が感情に流されてわからなくなってしまう事が多すぎる。そして相手にだけ気付かせようとする。 |
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AJIDA-SAB
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09/11/06 |
人の物への執着、それによる失う事への不安、そしてそれによって人は傷つけ合う。 |
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AJIDA-SAB
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09/11/03 |
快晴の日、草原の中で見た山があまりにも綺麗だった事を思い出して書いたものです。 |
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AJIDA-SAB
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09/11/03 |
アレコレ考えるのは良いけれど、行動力ってのはなかなか身につかないもんで。 |
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AJIDA-SAB
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09/11/02 |
愛情が向けられているのか不安で、いつもいつも言葉で確認したがる人間の感情を相手側の目線で。 |
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AJIDA-SAB
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09/11/02 |
過去の日記を全部破ってしまいたくなる衝動に駆られた時にふと浮かんだものです。 |
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AJIDA-SAB
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09/11/02 |
私達が生まれる前、元々はラバーランプのような、ひとつの塊だったような、そんなイメージから生まれた詩です。 |