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ひきだしの墓標
作詞 g.flame
たんぽぽ綿がし
風つかむ
書いたてがみを
出せないで
土手のうえまで
駆けあがる
想いはきっと届くから
いきつもどりつ
引き返す
ひきだしの奥白い墓標
僕の埋もれたほんとの素顔
夕昏（ぐれ）わたぐも
橋のうえ
猫がゆうゆう
歩いてく
きみにはきっと
重すぎて
託しきれないこの素性
僕をあざける
わが人生
埃を飲んで酒に呑まれる
それでも孤独（これ）を愛しすぎたの
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_17721_164920 target=_blank>ひきだしの墓標 (作詞：g.flame)</a>
公開日
2019/11/07
ジャンル
荅鐚鐚
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篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
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恰ソ≫潟
泣ゃゃ
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