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終わりを始まりに
作詞 彩輝
「サヨナラ」って君に伝えたかったな
せめて最後くらい
でも…君は待っててくれなかったね
いつも僕は遅れてたけど
もう少し待ってて欲しかったな
いつもは待っててくれたから
「遅い!」って怒る君の声恋しいよ

「どこにいたって一緒だよ」
そう笑った君が忘れらんないよ
ふたり過ごしたあの日々はもう戻ってこない
あの頃の僕らがこんなことになるなんて
君が静かに眠る場所に話しかけてみたけど
目を覚ましてくれるわけでもなくて
返事を返してくれるわけでもなくて
僕の頬はまた濡れてゆくんだ


何もしてあげられなかった僕に
君は笑ったよね
でも…君の笑顔はもう見れない
いつも僕が支えてもらってて
今度君が辛い時には
支えてあげたかったのにな
笑顔に応えたかったんだ君のため

「いつもいつもありがとね」
そう君はいったけどそんなことない
ありがとうは僕のセリフだったのに君は
人はひとりじゃ立てないからって言ってくれた
あの時君はもうこうなること知ってたのかな?
今更考えてみても無駄なこと
君はもういないのに今更なんて
ごめんね君の役に立てなくて


会いたいよ今ようやくわかったよ
君に頼りすぎてたよね
ありがとういつでも優しく笑って
僕を包み込んでくれた
ごめんねもう君には届かなくて
ひとりまた夜空見上げた


「どこにいたって一緒だよ」
そう笑った君が忘れらんないよ
ふたり過ごしたあの日々はもう戻ってこない
あの頃の僕らがこんなことになるなんて
君が静かに眠る場所に話しかけてみたけど
目を覚ましてくれるわけでもなくて
返事を返してくれるわけでもなくて
それでも僕は少しずつ進んでくんだ

人はひとりでは立てないから
いつかきっと誰かを支えて見せるよ
君には届かないけど
それしかもう君に出来ること見つからないから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/06/11
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コメント 歌詞を書き始めて間もない頃の作品です。稚拙だとは思うのですが、永遠にいなくなってしまった彼女への切ない思いと感謝を感じてもらえたら幸いです。
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