歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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彩輝
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11/04/19 |
…思い付きのままに書いたので。素直な気持ちといえばそうなんだけど、まとまりはない。自覚してます。こんなのもたまにはアリかな☆ |
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彩輝
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11/04/03 |
梨の花びらは白いから、ちょっと大きいけど雪に見えます。初夏と冬と出てきますけど、初夏メインで^^;爽やかな雰囲気を感じてもらえたらいいな… |
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彩輝
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08/10/18 |
なかなか満足してくれないワガママな彼女と、それでも愛し続けて尽くし続ける彼との駆け引き。今までとはちょっと違う作品になってると思います。 |
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彩輝
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08/10/17 |
なるべく簡潔に…を意識して書きました。タイトルどおり『Line(線)』が鍵になってます。 |
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彩輝
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08/08/03 |
簡単な言葉ですが、帰れる家があって迎えてくれる家族がいることへの感謝です。 |
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彩輝
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08/07/15 |
これは自分が片思いしていた時に書いたものです。今はもう言葉も交わしませんが・・・。それでも、たとえ将来一緒に時を過ごすのがこの人ではなくとも、誰かを好きになるという感情を教えてくれた大切な人なので、絶対に忘れたくないという思いをこめました。 |
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彩輝
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08/06/11 |
歌詞を書き始めて間もない頃の作品です。稚拙だとは思うのですが、永遠にいなくなってしまった彼女への切ない思いと感謝を感じてもらえたら幸いです。 |
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彩輝
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08/06/11 |
一人で過ごす寂しかった時間に、いつからか『君』が加わり、楽しい時間へと変わっていく過程を感じてもらえたらうれしいです。[RAP]と表記しているところは、ラップまたはコーラスで、ボーカルよりも薄めに…という風にイメージしてください。 |
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彩輝
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08/06/11 |
嫌いな自分も大好きな自分も全部が合わさって今この瞬間の自分になる。だからどんな自分も大事にしていこう。そんなメッセージをある歌から感じたので、それを自分なりに書いてみました。 |
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彩輝
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08/06/11 |
幼くて自分の気持ちに気づかずにいた『僕』が一巡りした季節を経て大人になり、『君』への想いをしっかりと自覚して幸せを噛み締めていく…そんな変化を感じてもらえたらうれしいです。 |
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彩輝
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08/06/11 |
自分の大好きな歌手の中に3人のユニットがあるのですが、そのメンバーがこんな事をお互いに思ってくれてたらなぁ…という勝手な妄想のようなものに、自分が普段友達に言えない感謝を便乗させました。 |
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彩輝
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08/06/11 |
自分が書いた一番最初の詞です。まだまだ未熟だったなぁと思いますが、あの時の自分の精一杯が出ていると思います。シンプルな応援歌です。 |
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彩輝
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08/06/11 |
五月の爽やかな風の中で『君』への想いを歌っています。 |
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彩輝
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08/06/11 |
自然界の雲と蜘蛛をモチーフにしてみました。説明するよりも読んで頂いたほうがわかりやすいと思います。 |
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彩輝
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08/06/11 |
自分は思っていたより綺麗な人間じゃないという事を認めた時に書いたものです。いわゆる『ヒーロー』のように綺麗でも強くもないという事を自覚はしていても100%は認めきれないから、ちょっと負け惜しみを言ってみた…という感じです。でも自分が本物の英雄だと認められる人はきっとこんな風に生きている人だと思います。 |
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彩輝
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08/05/22 |
LasVegasに行ったときに書いたものです。都会が苦手なもので思考がネガティブかもしれません。 |
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彩輝
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08/05/22 |
学校に行く際に薄暗い空にポツンと星が1つ光っているのを見つけました。どんどん明るくなる太陽に勝てるはずもないのに頑張っているように見え、それを一生懸命夢に向かって頑張る人に重ねてみました。 |
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彩輝
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08/05/22 |
遠くにいる誰かを変わらずに思い、待ち続けるのってきっと簡単な事ではないと思います。だから『不安』を抱いてしまいそうだけど、二人でいた時を思い出しながら、『君』が帰ってくる日まで『希望』を持って待っている。とは言ったもののやっぱり大切な人と離れているのは寂しいものだから、その思いを歌にして君に届けたい…という内容です。強さともろさを同時に一つの詞の中に感じてもらいたいです。 |
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彩輝
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08/05/22 |
サビの『〜も』が続くところはなんというか、畳み掛けるような(?)メロディーが頭の中で流れてました。自分をずっと信じて支えてくれていた『君』に何もしてあげられないままいなくなってしまった…というものですね、おそらく。後悔と感謝とかすかな希望…そういったものを感じてもらえると嬉しいです。 |
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彩輝
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08/05/22 |
自分で歌詞を書いてみて、『もしもこれを誰かが歌として歌ってくれて、それをまた別の人が口ずさんでくれたりしたら…』と考えた事があります。そうすると、なんだか一人でもいいからこの詞を気に入って口ずさんでくれる人がいたとしたら、素晴しいなぁと思ったんです。その時に書いたものです。 (この詞の中の『君』はあるアーティストさんの笑顔とかをイメージしてました。) |