歌詞 |
作詞者 |
ジャンル カテゴリ |
公開日 |
EXCESSIVE SELFーAWARENESS
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堕落 |
詩(ポエム) その他 |
24/02/29 |
山羊座
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あかさてな |
詩(ポエム) その他 |
24/02/28 |
獅子座
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あかさてな |
詩(ポエム) その他 |
24/02/28 |
DISTORTED THINKING
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堕落 |
詩(ポエム) その他 |
24/02/27 |
海を往く
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あかさてな |
詩(ポエム) その他 |
24/02/26 |
傀儡
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堕落 |
詩(ポエム) その他 |
24/02/26 |
生イキ69
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ねむねむ |
詩(ポエム) 恋愛 |
24/02/26 |
OVERFLOWING DISGUST
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堕落 |
詩(ポエム) その他 |
24/02/21 |
ALBTRAUM
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堕落 |
詩(ポエム) その他 |
24/02/20 |
心の鏡
ここ、日の丸の国日本が平成後期の御代の時に、一人で日帰りで伊勢の神宮を参拝しに行きました。最初に夫婦岩がある『二見興玉神社』にて禊祓いをし、その次に外宮→内宮を参拝しました。ですが聖域と言いますか、日本人が正しく生きていく為に、静かに自分と向き合う時間を過ごせる場所である伊勢の神宮は、正宮の他に別宮・摂社・末社等を含む125社あります。これを日帰りでお参りする事は出来ませんでした。しかし、興玉さんと外宮と内宮の中にあるお宮は全てお参り出来、閉門となる18時に大阪へ帰ることが出来ました。この和歌は、その時のことを思い出しながら作りました。ただし、上記の和歌は、あくまで「僕があの時伊勢の神宮を参拝しながら思ったこと」を和歌にしている事をご容赦願います。伊勢の神宮には、毎日多くの方々が参拝され、お一人であったりご夫婦であったりご家族であったりと多種多様な方々が参拝されますので、願意自体が異なってまいります。今回の和歌は、あくまで自分が感じた事、神様への願意の内容(僕の場合は、神恩感謝(美味い飯を食えているのは、日本に自然があるから。だから感謝したということ)と人恩感謝(幼い頃から病弱で、何度も手術を受けては救われたという意味で、家族やご近所さんやお医者さんやその他の医療スタッフの方々に感謝をしたということ)と、清く正しく生きていく事を誓ったということ)を綴ったんだとご理解頂ければ幸いです。
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陵本 国寛(おかもと くにひろ) |
詩(ポエム) その他 |
24/02/20 |
天秤座
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あかさてな |
詩(ポエム) その他 |
24/02/20 |
UNLIKELY RUMORS
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堕落 |
詩(ポエム) その他 |
24/02/19 |
飴と鞭
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堕落 |
詩(ポエム) その他 |
24/02/19 |
あの娘
今の気持ちそのまま書きました、ストレス発散のつもりです。
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さんざめくうるとら |
詩(ポエム) その他 |
24/02/19 |
今までの自分へ
簡単な詩ですがお願いします。
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ケイ |
詩(ポエム) その他 |
24/02/19 |
糞
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ねむねむ |
詩(ポエム) その他 |
24/02/19 |
吐露
今の僕の日常生活がとても苦しい事を吐露している和歌です。だからこそ、五・七・五・七・七では真剣に吐露している事が伝わらないと思い、詩のような和歌で表現しました。2.3年前ぐらいまでは、こんな事が無かったのに・・・。
いくら国の方針で、物価上昇をしたいと言っても、貧乏人にとっては超痛ーーーーーい‼️出費なんだよと、心の底から伝えたい‼️ あなた方政治家の人たちは、物価をいくら上げても余裕で生活出来るけれど、僕のような生活保護受給者やそれ以外でもサラリーマンの方々やOLの方々(いわゆる中と低の間とか、バリバリの低階層の人々)にとったら、めちゃくちゃ辛いやないか‼️ なんでこんなに物の値段が高いねん❗️ いくら働いても物価の方が先に上がるようでは、いくら働いて稼いでもついて行きにくいやろうに‼️💢と思われていると思います。だからこそ、自分たちのことばかり考えずに、もっと広く国民の気持ちを大海の水のような大御心を持って、国民全員への幸福度を高めて欲しいです‼️ そのように、切に希望します‼️
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陵本 国寛(おかもと くにひろ) |
詩(ポエム) その他 |
24/02/13 |
真・我が家の住人
自作詩「我家の住人」を、新たに書き直してみました。
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あかさてな |
詩(ポエム) 家族 |
24/02/07 |
今昔の御代
大和川を見る時に、いつも昔と今との日本経済の進化に素晴らしさを感じています。ですがそれのみならず、毎日生き延びる為に空腹を凌ぐことを優先する人々の心の内は、いつの時代も変わらないということなのであろうか?と感じていました。そんな風に考えていたことを、やまと言葉を使って表現いたしました。ちなみに『あおによし』とは、「奈良又は国内(くぬち)にかかる枕詞。」という意味です。それを最初に持ってくる事で今昔の御代の違いの句が完成すると思いました。人の力は凄いですが、しかし毎日空腹を避ける為に進化をしようと心得るのは、今も昔も変わらないのかもしれませんね! しかしご先祖様のなさりようがどんなに素晴らしくとも卑しいところがあったとしても、日本はいつまでも五穀豊穣に恵まれて欲しいものだと、心から祈っております。
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陵本 国寛(おかもと くにひろ) |
詩(ポエム) その他 |
24/02/02 |
枕草子 詩のごとく
この詩はフィクションです。ですがこの時期、所々で梅花の蕾が今にも芽を出そうとしているのを見て、「そうだ! この梅花の蕾を題材にして、枕草子のような四季の詩を作ってみよう!」と閃き、思い浮かんだ詩です。『美し国ぞ 四季の国 大和の国は』を入れたのは、まさに日本でしか見られなかったり感じたりする事が出来ない、四季の移り変わりを教えてくれるんだなぁと思いました。
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陵本 国寛(おかもと くにひろ) |
詩(ポエム) 春 |
24/02/01 |