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アンタに言いたいこと。
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| 作詞 Haruna |
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あたしな、アンタに言いたい事あったんよ?
でもその言葉を云う前に
あたしの前をアンタ消えていったんや…
〜なんでアンタ、待ってくれなかったん?〜
あのこと思い出すと
なんでかこんなことが頭を過ぎるんよ
今さらになってこんな事思うのもおかしいんやけど
〜アンタの事、まだ好きかもしれん…〜
アンタとわもう何年も連絡とってへんけど、
ケータイん中にわまだアンタの番号残ってるんよ…?
あれから何回も電話かけようとしたで?
でもな
手が震えてかけらんなかった…
〜アンタと話したい〜
あたしこう見えてもけっこ-はずかしがり屋なんよ
アンタにわなんでも話した
でもあたしに対する気持ちだけわずっと隠してた…
言葉にした時点で 親友 という関係が
音をたてて崩れていきそうやったから…
結果的にアンタわあたしのそばを離れた。
今さらなにを言ってもアンタわ帰ってこぉへんもんな
あたしラなにが悪かったんうやろなぁ?
アンタと好きっていう気持ちわ
誰にも負けへんと思ったのになぁ
今言えるのならアンタに言いたい。
【アンタが大好きや。これからもそばにおってな】
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