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チャリ唄
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作詞 HI−ちゅう |
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晴れた空の強い日差しの下
君は僕のすぐ後ろ 君の息づかいが聞える位置
心臓が張り裂けそう
ほどよい風が僕らを囲んで
Tシャツに染み付いてる汗を
吹き飛ばしてる 君の甘い香りだけは
どうかそののままで
夢のような日々が僕らを描き続ける
毎日が君で溢れている だから・・・
愛して 愛して 世界が枯れ果てても 君を離さない
そして いつか 『永遠』に終りが来ても 君を離さない
すれ違って嫉妬して泣いて
時には涙を見せ合ったりした
だけど君は素直で 優しくて。
君を乗せて走っていく
どこまでも 永遠に
愛して 愛して 心臓が止まったって 君を見続ける
そして いつか 僕らが一緒になる日も 遠くはないだろう
今日も
君の全てを乗せて走っていく
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