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クダラナイハナシ。
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作詞 蘇季 |
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いつの日か夢を見る事をやめた
その夢を追いかけるための 足がないから
義足さえも当てにならないから
とにかく 己の足で歩けるところまで行って
・・・休もう。
空へと続く階段を駆け出した。
その衝動は誰にも止められやしない。
天地逆転する 存在がいることさえ
神(ひと)は忘れてしまったらしい。
oh-yeli yeah!
大空にこの声を響かせて
木霊する返答にただ 耳を澄ませていましょう。
ひとそれぞれに。 生きてゆくので今日も。
俺も俺なりに
守りたいやつを 守るだけだから
さぁ、無駄な雑念切り捨てろ。
準備はいいか?それなら手を取って
・・・行こうか。
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