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Last East most・・・.
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| 作詞 蘇季 |
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into the east most.
誰かが居る場所へ…
手繰り寄せた 罪に溺れて
無意味 不確かな 真実の中で
揺られ眠った ゆりかごの中に
置手紙を書いて鍵を閉めた部屋に誰も…
最初から決まってたんだ…たぶん。
束の間に立ちすぎた時間
愛しかった季節は
私の傍から優しく突き放して消えた。
狂い咲きする桜に 眼を閉じて見上げた。
銀色に染め上げられた世界、
to you want mind. glass into the always.
儚く散り伏せる花びらも
今では愛おしい痛みへ変わってゆく…。
もっと遠くへ もっと違う場所へ
けれど哀しくて それでも向こうへ
行きたいよ…。
愛しかった季節は
私の傍から優しく突き放して消えた。
誰も知らない声を 聞いて ふさいだ
もう聞こえない・・・・
最後の時を・・・
君に 歌い逝こう。
さぁ
また会える日まで、手を振り見守る僕に
何の意味があるの？
使い捨てられてく… 玩具のように。
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