|
|
|
青空の詩
|
作詞 自堕落 |
|
青空が覗く日はいつも綺麗なグラデーション
なんとなくしんどいときはそれを見つめてリフレッシュ
日によって差はあるけど、確実に心は癒される
「今日もがんばるぞ〜」という気になれる
子供の頃から変わり者で友達が割と少なかった
一人のときは外に出て風を目一杯吸い込んで廻らせる
そうすれば淀んだものが動きだして、その日は再び色付いてく
「明日も楽しみだな〜」と期待を抱く
故郷を離れる日の空もいつもと変わらずグラデーション
子供の頃から眼に焼きついてる、何も変わってないのがわかる
不意に空を見上げると徐々に滲んでく、ぼやけてく
「あぁ、なるほど・・・これが涙か」と新鮮さを感じる
|
|
|