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moonstruck love
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作詞 風待 遊 |
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昼と夜が逆転して
星が朝を包み込み 太陽が闇を支配する
おかしな世界
科学も明かせぬシステム 仕掛けられたんだ
moonstruck love
「愛してる」って耳元で囁いたら
目一杯の力でギュウウウッとしてね
恋愛で性格が変わるなんて あり得ないと思ってた
よく出来たお伽話だと 嘘だと思ってた
昼と夜が逆転して
星が朝を包み込み 太陽が闇を支配する
おかしな世界
科学も明かせぬシステム 仕掛けてる
誰と彼が喧嘩して
汚れだした空気が そこら中ずっと感染した(ひろがった)
危ない末期(みらい)
知識も解けない公式 ハマって抜け出せない
愚かなideology
他人(ひと)に何を言われようとされようとも
二人の街は輝くことを止めない
占いで人生が変わるのなら 苦労など意味なくて
最初(はじめ)から用意されていた サクラに過ぎないね
昼と夜が逆転して
星が朝を包み込み 太陽が闇を支配する
おかしな世界
科学も明かせぬシステム 仕掛けてる
秋と冬をスキップして
365日 春と夏だけが戯れる
危ない感情(きもち)
医学も治せぬ病に 冒され悦んでる
moonstruck love
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