|
|
|
空と海
|
作詞 風待 遊 |
|
高い空 深い海
ボクらの瞳に映る
すべては何の為に生まれてきたのか?
ずっと怯えてる
何かを失ってしまうのが怖くて
ずっと泣いている
ホントは寂しくて壊れてしまいそうで
いつになれば どこへ行けば
歩き出せるだろう
誰と出会い 痛み、孤独
分かち合えるのだろう
高い空 深い海
ボクらの瞳に映る
すべては何の為に生まれてきたのか
汚れてく 思い出に
「もう二度と振り向かない」と
心に決めたよ
きっと解ってた
ホントの気持ちなど 誰にも見えないこと
いつになれば どこへ行けば
君に逢えるだろう
誰と別れ 痛み、孤独
経験するのだろう
紅い花 白い風
ボクらの心の闇は
果てなく深いけれど
負けないだろうか
たとえこの絶望が
光を消したとしても
真っ直ぐ 前向き
高い空 深い海
ボクらはどうして生まれ
苦しみ 何の為に生きてゆくのか
汚れてく 思い出に
「もう二度と振り向かない」と
心に決めたのに
紅い花 白い風
ボクらの心の闇は
果てなく深いけれど
負けないだろうか
たとえこの絶望が
光を消したとしても
真っ直ぐ 前向き
|
|
|