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年の差
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作詞 由亜 |
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3つ離れた年の差のせいで
逢えない日が増えて
寂しかったけど
声もきけたし
週に1度ゎ顔みれた
流れる音楽
ネオンの光
君とつながる合図も
消えている
今は・・・
あの時
「もう少し」
って言わなかったら
もっとたくさん一緒にいれたの?
あたしのせいで
自分の願いも君の未来も
つぶしたんだね
冬がくる度に
年の差はなくなってって
同じになって
今度はあたしが年上になった
雪の降る日には
1人で空見上げて
あなたを想う
吸い込まれるような瞳を閉ざして
冷たい頬に花を飾って
綺麗に眠ってる君の顔は
起きた時眠る時今でも思い出す
わがままばっかで
あなたは優しいばっかで
甘えちゃってごめんね
こんなあたしでごめんね
最後に愛した人が
あたしでよかったのかな?
2人並んで撮った写真見るたび思うの
あの時はこんな冬がくるなんて
いくら想像しようとしたって
できっこなかった
今年の3月1日になったら
また年の差ひろがって
あたしが3つ年上
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