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多分 恋してた
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| 作詞 Ｌｏｖｅｒ☆Ｌｏｖｅｒ |
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夜が明けて今日も 朝日が差し込む
急いで朝食を食べ 学校へ行く準備
「いってきます」 靴からカカトがはみ出てる
友達の家に行って インターホンを鳴らす
学校着いたら 宿題ノートを出して
友達とワイワイ 恋バナしてる
授業なんか聞いたフリ ずっとアイツのコト見てる
休み時間今日もまた グランドにかけだすアイツ
給食なんか早く終わらせてアイツのコト考えてる
掃除中もアイツチラ見 掃除場所一緒がよかったな なんて
授業終わってさよならした後 アイツは家にかけだす
多分気になってた 輝いていたキミに
その笑顔全財産で 買い取りたい
１人で帰る道は 通学路じゃないし
アイツとケンカ しちゃっちゃんだもん
アイツなんか大嫌いだね 絶対に
スキなんて思わない そう信じ込んでいたんだ
だけどアイツが他の子としゃべっていたら
すごく不安になるのはなぜだろう
こんなに切なくなるなんて 人生で初めてかも
どれだけ後悔したか 今までずっとだよ？
でも時間は戻らないから 仕方ない 分かってるでしょ
夕焼け空に飛行機雲 一直線描いてどこかへ消え去った
シャボン玉は天に届くのに このキモチは消え去るの
多分恋してた 太陽みたいなキミに
その笑顔お金じゃ 絶対に買えないケド
多分恋してた キミのすべてに
そのキモチもう無理 失恋しちゃったの
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