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春夏秋冬
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作詞 まめチャン |
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木の葉 花びら 夢のかけら
風に舞って キラキラ輝く
そんな私の記憶はどこへ・・・
ここはどこ?
私は誰なの?
暗闇の中 一人でさまよう
迷子になった 幼い自分
支えられて 助けられて
心の隙間に向かって差し込む
春の太陽
優しかった
いつか自分にいいことがあるよう
神様に祈りしよう ネッ みんなで
明日もいいこと ありますように
一人じゃない
みんながいる
暗闇の中でさまよっていた
幼い自分から卒業して
友に背中を押され
友の背中を押して
心の隙間を照らし出す
夏の太陽
眩しかった
辛いことから逃げ出して
楽な事に向かって走って
居心地のいい世界から抜け出せなくて
みんなに迷惑かけ
でも尻拭いできず
またみんなに迷惑かけていた
迷子になっていたあの頃にもう一度・・・
自分の事だけ
周囲は無関係
そんな悲しい心 照らす
秋の太陽
寂しかった
絶望の暗闇の中 一人さまよい
立ち上がれなくなった その時
自分の背中を押してくれる友
支えてくれる友と
その心に出会い涙する
春夏秋冬 どの季節見ても
誰かに助けられてた
助けてくれる友がいる
背中を押してる友もいる
本当は冷たいはずなのに
冬の太陽
暖かかった
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