|
 |
|
Mind such as the glass
|
| 作詞 サン |
|
刻まれる姿
心へとなびく黒髪
撫でる風になりたいほど
この指先で
触れること叶わぬのなら
ガラスのように砕けるも
避けられないから
どうか導いて
Mind such as the glass
その胸で
Mind such as the glass
太陽のように
熱くも優しく
抱いてほしくて･･･
その愛に溶ける
瞳儚く散るのは
届かないもどかしさゆえ
鼓動を掴まれ
三日月の国で
Mind such as the glass
水のように
Mind such as the glass
輝く吐息で
愛してくれたら
自由はいらない･･･
狂おしいほど握り締めた
刃にさえも妬けるくらいに
Mind such as the glass
愛しすぎて
Mind such as the glass
どこまで彷徨う？
強くも脆い
果てのない海･･･
|
|
|
