|
|
|
上辺だけの存在
|
作詞 コーヒー |
|
僕は上辺だけの友達付き合いができないんだ
僕は思いを隠せずに表に出してしまうんだ
時には傷付く人もいるらしいんだ
僕は悪気があって言ってるんじゃない
僕は君たちとは仲良くしていたいから だけど
正直自分の満足のためだけなのかもしれない
でもそれでもいいんだ
僕は不器用すぎて素直に感情がでてしまうんだ
僕は自然体でいつも君たちと向き合ってるんだ
時には通じないときもあるんだ
僕は君たちにすべてを出して欲しいなんて言ってない
僕は君たちとは仲良くしていたいから だけど
正直自分の満足のためだけなのかもしれない
君たちとは「上辺だけの存在」ではいたくないんだ
|
|
|