|
|
|
無題
|
作詞 ペンカノ |
|
あの日のわたしの言葉
「君を諦める」
でも・・・
やっぱり 君を嫌いになる事なんか
出来ないよ
多分 生きてて一番好きになった人だよ...
世界一 愛してたよ...
もう2年目だよ? まだ諦めてないんだよ?
なのに、なのに・・・
何で違う人と 付き合っちゃうの?
君の 笑顔 行動 声 成績 涙さえも愛しくて。。。
君を目の前にすると 素直になれない自分がいて
悪口言い合って。
そんな関係も 喋れるならいいと 思ってた。
君は 誰のものでもないと そう 思ってた。
なんで どっか行っちゃうの?
どうして皆 違う人 選ぶの?
もう 疲れたよ
あれ?涙が出ない。。。
諦めが付いたのかな?
もう忘れられるかな?
学校で 君を見るのは 辛いです。
あれ涙 出た...
|
|
|