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冷たい朝
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作詞 porunoageha |
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冷たい朝は 大嫌い
布団からも出たくない
寝ぼけまなこで ココア入れ
テーブルでまるまる 寒いなぁ
そんな冬が何度かすぎて
大人に近づいたら
私はあなたに出会ったの
覚えてる?暖かい日
その後やがて 恋をした二人が
迎えた季節は 嫌いなあの季節
冷たい朝は やっぱり嫌い
布団からも出たくない
彼のリクエストで ココア2つ
時間がかかるわ 寒いよ
布団にまるまり冷ますカップを
すするあなたが
秘密だけど私の楽しみ
暖かいココアみたい
大嫌いな冷たい朝が見つけた
ひとつの好きの形
おいしいと言ってくれた
当たり前をありがとう
仲良しで二人ずっといようね
お互いに歳をとっても
冷たい朝が何度きたとしても…
いってるそばから なんで寝ちゃうの?
おやすみ マイダーリン
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