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明日と星空にかかる橋
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作詞 porunoageha |
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悲しい僕は一人ぼっち
ちょっと知ったかぶりのWalker
消えない嘘を振り撒いて
なにも知らない君を安心させよう
見え隠れの切なさが
明日にかかる橋を隠す前に行こう
だからもっと遠くまで君と手を繋ぐよ
悲しい歌を書き換えて歩きつづける
そしてもっと深くから君を知った時には
痛みも過去も受け止めて愛してるから
星空下の橋の上で
息切らして君と走る
少し先で振り向いたら
はにかんだ君に軽いKiss
歩幅の合う一瞬に
HAPPYと呼ぶには少し役不足かな
いつかあの星空を歩く
二人を夢見て
少しの坂道ぐらい引っ張っていくよ
だからもっと遠くまで君の手を離さないから
忘れないように消えぬよう握るから
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