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99
作詞 Cyber Punk
窓に落ちた雪の粒は
僕の指先に触れて
とけて、そして水の雫
君の涙のように

いつまでも 抱きあって
いられたらそれでいい
いつまでも その体 
つながっていたいのに

「99」 100のうち、君のこと思うよ
「99」 1だけは 自分自身を思う

寒い朝は起きられず
二人毛布にくるまって
ずっとずっと夢の中
それが続けばいい

「愛してる」言わないで
そんなのわかってるよ
「愛してる?」聞かないで
時間のムダだよ 

「99」 100のうち、君のこと知っても
「99」 1つだけ 秘密を持っていて

「99」 君だけに 嘘はつかないから
「99」 1つだけ  嘘を見透かして

100% 永遠を証明してみよう
one on one 僕らもう、はなれることはない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 99
公開日 2008/12/30
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 99 相手のことを考えていても、1は自分のことをわかっていないと
恋愛ってうまくいかないと思います。
100 相手のことを想うのは、ちょっと盲目かなと。
Cyber Punkさんの情報













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