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99
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作詞 Cyber Punk |
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窓に落ちた雪の粒は
僕の指先に触れて
とけて、そして水の雫
君の涙のように
いつまでも 抱きあって
いられたらそれでいい
いつまでも その体
つながっていたいのに
「99」 100のうち、君のこと思うよ
「99」 1だけは 自分自身を思う
寒い朝は起きられず
二人毛布にくるまって
ずっとずっと夢の中
それが続けばいい
「愛してる」言わないで
そんなのわかってるよ
「愛してる?」聞かないで
時間のムダだよ
「99」 100のうち、君のこと知っても
「99」 1つだけ 秘密を持っていて
「99」 君だけに 嘘はつかないから
「99」 1つだけ 嘘を見透かして
100% 永遠を証明してみよう
one on one 僕らもう、はなれることはない
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