|
 |
|
証
|
| 作詞 切り取り線 |
|
静かに耳を澄ませば
心臓が脈打つ音が聞こえる
あたりまえ
これが僕のたったひとつの
生きてる証
体だけが生きてると
教えてくれる
それだけで少し
救われる気がする
昔あったような
今日を過ごし
またいつか
今日のような
日を過ごす日が
やってくるだろう
そんなありふれすぎてる
日々を生きてる
生きてるって
ただ時間が過ぎていくのを
立ち尽くし
待っているだけ
何をしてどうすれば
僕は本当に
生きることができるのだろう
生きてみたい
生きてる証を見つけ出して
生きてみたい･･･
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
