人気投票
コメントを書く
白紙の迷路
作詞 RAi.
ずっと探してる、僕だけの物語
白い本にはまだ何も書かれていなくて
その色に染み込んだ月日がただ語る
『仕方なく』が出来なくて迷い込んだまま
帰れなくなった道をまた切り刻み
何も感じなくなった心は虚しく
空を仰ぎ鉛色の歌をうたう
流れた涙はあまりにも透明で冷たく
見つめた掌にこれまでの線はない
どこまでゆけば気がすむのか
そんなこと、僕が一番聞きたい
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
白紙の迷路 (作詞:RAi.)
歌詞タイトル
白紙の迷路
公開日
2009/11/09
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
時々、自分がどこにいるか、何をしているか、わからなくなる。「これでいいのか」毎日問いながら過ごす。
RAi.さんの情報
投稿歌詞一覧
(全183件)
プロフィール詳細
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー