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ラブレター
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作詞 passion |
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君が好きで
君が好きでどうしようもなかったんだ。
お別れしちゃうって知った時にはもう遅くて
最後の日に君の姿見た時は涙が止まらずにどうしようもなくただ涙を流した。
もう会えなくなっちゃうの?
そう思うたびに胸が苦しくなって
一息、ひと息の呼吸が苦しく感じらた。
さっきと同じ空気が重たくて
頭が痛くなった。
気がつくともう朝で、カーテンに朝日が染み込んでいる
悩んで書いた手紙も届かずに今ここにこうしてある。
読み直すと全然文になってなくて、笑っちゃう。
けれど不思議な気分なんだ。
切ないけれど温かくて安心したような気分。
そしてたどり着いた答えは、好きだと言うこと。
Dear you
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