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白銀の月
作詞 光 未歩
冷たい水に浸る
ここはどこにいるの?と
散ってゆく私の躯(こころ)
あなたに何も言葉をかけず別れを告げるよ
最期の笑顔を向けて

こんなにも輝いていたのに
誰にも私の存在に気付いてくれないから
不満が溜まってゆく
そんな儚い月が羨ましい
涙の雫落ちてきた

旅に出るときには
普通の態度でいて
狂いだす昨日までの思い
このまま一緒にいたいけど
私の夢ためには現在(いま)を捨てて

壊してしまったこの私を憎んでいるはずなのに
どうして笑顔でいられるの?
今になって戻りたいなんて
月を眺めていたら溢れだす
留まらない愛の感情

今ここにいる場所は 
私が今求めている希望の光
鈍いようで美しい白銀の月
AH〜もう一度戻りたいのは
駄目ですか?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 白銀の月
公開日 2008/01/22
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 悲しい運命を背負う子のことを思い浮かべました
光 未歩さんの情報













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