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花火
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作詞 光 未歩 |
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夏が近づくにつれて
あの頃が甦る
去年の7月の空
夜の星が綺麗で月が輝いていて
そして大きな花火が打ち上がった
☆1 忘れられない
あなたと一緒にいたこと
ずっと側にいたいのに
時間が過ぎる
このまま止まればいいのに
願いが叶うのは簡単じゃない
結局終わりが来た
時々あなたの笑顔
映ってしまうから考えてしまう
あなたに会えなくなって半年になり
窓の外から見える美しい夜景
街の灯が花火見たいで
☆1 考えたくない
現在(いま)いないあなたが
ずっと好きだったのに
伝えれなかった
ただ見てたあなたの後ろ姿
抱きしめたいのは夢だから
結ばれないまま終わった
消せないあの思い出
写真の一枚を見るだけで
いつまでたっても変わらない
私の気持ち
☆1 REPERT
☆2 REPERT
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