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哀歌
作詞 光 未歩
砂の頂上(うえ)に城があって
咲き誇る花達に包まれて喜んできた
あなたと私
愛する意味を教えてくれたあなた
でも急に目の前が黒い闇が現れて
あなたを連れていった

待ってほしい
もっと一緒にあなたといたい
この手を離さない
夢だと思わないよ
運命は誰にも変えられない
I unbelievable

時計が止まってしまって1年が過ぎ…
あなたが一番にくれた宝物
汚れているけど大切にしているよ
あの時守ってくれたあなたの
温もりがまだ残っているよ
何故今いないの?

消えないで
あなたの傍にいたい
抱きしめて
いつまでもいてほしいよ
偶然が起きておしい
It is truth

殆どのStoryには幸せがあるのに
何故?この人達にはないの?
氷のように冷たくなったあなた

私から奪わないで
愛した人と一緒に結びたかった
忘れたくない
あの時交わしたしたkiss
この気持ちは止められない
今までもあなたを愛しています

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 哀歌
公開日 2007/06/25
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 「私のために守ってくれて、愛してくれたのこの世からいなくなってしまったあなたのことが忘れられない」
そんな風に作ってみました
光 未歩さんの情報













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