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The one that exists in outskirts of the dark
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作詞 アポロチョコ |
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「この道の先には 何があるんだろう?」
闇を切り裂く 光は無くて
唯、不安気に立ち尽くしてる
私
でも 今は 貴方がいるから
いつもと変わらない日常
でも、それに満足してた
突然 現れた闇に
私は怯えて
そっと手を差し伸べて
やわらかい光差して
抱きしめてくれたのは
あなたで
夢中でしがみついて
悲しみに涙して
ぬくもりかみ締めた
私
「もう、独りぼっちは嫌」って
私は優しい貴方にすがりついた
どうか 嘘でもいいから
私だけをすきだって
優しく抱きしめて欲しいの
「この夢の終わりは、何があるんだろう?」
泡沫では ありませんように
月に独り願って涙した
私
でも、そこに貴方はいるから
闇の先にいるのは貴方
そう、自分に言い聞かせ
突然 狂う運命
私は怯えて
ぎゅって抱きしめて
優しく微笑んで
甘く囁いたのは
あなたで
嬉しさで溢れる
この心包んで
微笑んで見せた
私
「私にキスをしてみせて?」って
私は優しい貴方に甘えてみて
それでも、愛してくれる
そう期待してみて
できるかぎりの笑顔みせてみたの
ホントに好きなのは、私ではない
そんなのずっと
気づいてたの
でも、貴方が好きだから
貴方を想ってるから
お願い、いつまでも私に
その微笑をみせて?
「もう、独りぼっちは嫌」って
私は優しい貴方にすがりついた
どうか、嘘でもいいから
私だけをすきだって
優しく抱きしめて欲しいの
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