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落陽
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作詞 polca cat. |
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沈んでいく 夕日を
窓の外にみて
なんだかようやく 落ち着きました
おとといの電話で
さよならをした あの人と
きちんと お別れできるのは いつかな
まだ 何かが残っていて
たぶんそれは 思い出とくついているから
夢をみているときだけ
私は安らかに笑えるのです
そうして 枕に染み込む涙を落としながら
眠りへつきます
どうか 明日は 少しでも穏やかな気持ちでいれますように
あの人への心残りが
胸を締め付けませんように
いつか 笑って 会えますように
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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