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ぼくから きみへ
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作詞 polca cat. |
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旅をしながら
別れたり 出会ったり
大人になるほど
ひとりが気楽になる
それだけぼくは ひとりじゃないんだろう
またいつかねの意味が
どっちだろうと
信じてれば どこかで出会えるさ
たとえそれが夢の中でも
幸せを祈れる ぼくがいる
昨日の悲しみが
誰かに寄り添う優しさになるって
まだ君は知らないだろう?
むやみに傷つける人の
そのこころの傷にも
気づける時がくるよ
許すことは まだ難しいけれど
その理由や意味が見つかるときもある
ねぇだれかを許すためのうその
罪の重さはどれくらいだろう?
何回うそをついて
本当になったか知ってるかい?
でも言葉の力を君は知ってるはずだね
ずっと自分を大切にしてこなかったから
だから君は人を信じれなかったね
ごめんね
ぼくはいまひとを信じすぎるくらいさ
君がいたからぼくがいること
ぼくの中に頑張ったきみがいること
ぼくが笑えば君が報われるって
信じてるよ
さぁ明日は きっと今日より
自分が好きな
きみがいる
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