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a lay of hope
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作詞 polca cat. |
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悩みの中にいるとき
幸せを
どこかに
忘れてきてしまったのだ思う
答えを探して
真っ暗な世界の中
ひとりぼっちだ
そこは冷たく
息苦しい
静かなようで騒がしい
こころの中
たくさんのことを自問自答する
自分を120%
疑い 責め 失望する
でも心がズタズタになったとき
突然 すべてがどうでもよくなる
パッと光注ぐように
ふと何気なく
かけられた声に
絡まった糸から
ほどかれるときもある
わたしはわたしが
嫌いじゃない
わたしを嫌う人もいれば
わたしを好きになってくれる人も
きっといるはずだ
1間違ったら0かもしれない
でも持ってる数は100かもしれない
1000かもしれない
これがすべてじゃないことに
気づくんだ
そして人生とは決められてない道を
生きていくものなんだと
もう一度確かめるのです
いまはきっとすべてじゃない
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