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| 作詞 どれみ |
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ねぇ聞こえる? この声が あたしの声が
隣に居ても不安になるの 最近
もう少しだよ 歩み寄れば近付く距離なのに
左手を伸ばしても その手を掴めない
何がいけなかった? so 自分を責めた
それで全てがクリアになるのなら
待ってたの いつだって
部屋の片隅 ギター見つめながら
帰ってくる そう信じて
眠たくても まだTV見てたの
｢おかえり｣って言ってあげたいから
ねぇ見えてる? この気持ち あたしの気持ち
神様なんかじゃないから無理だよね 冗談
笑えないかな チャンスはいくらでもきたはずなのに
右手を伸ばしても 握ってはくれないね
あなたのせいなの so 思ってしまった
疑いたくはなかったのになぁ
待ってたの いつだって
部屋の片隅 涙こぼしても
好きっていう 感情を
隠してる ただそれだけだって
左薬指見て我慢
信じたくないよあなた以外
そんな重い感情ぶつけたら壊れてしまうでしょ?
見つめれば悲しくなる 何?この気持ち
そうよ神様教えてくれればいいのに
｢愛してた｣って過去形? so 嘘をついたの
それで全てをクリアにしたかった
待ってたの いつだって
部屋の片隅 抱き締めてくれるの
好きっていう 感情を
さらけ出す 日が来るってことを
待ってたのいつだって
部屋の片隅 「アイシテル」の言葉
諦めた そんな時
まわされた この腕を離さない
…やっぱりあなたが一番よ
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