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あなたと
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| 作詞 泡沫人 |
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二人で歩く雨上がりの道
夕暮れ時、時間が過ぎるのが早過ぎて。
枝のように細いあなたの手を握る
恥ずかしくて、照れ笑う君が愛しくて
か弱いあなたはまるで子供のようにピースをして
すごく可愛くて、ずっと守ってあげたくて。
今離れても、目を閉じればあなたが隣にいるようで
ただずっと一緒にいたくて、ただずっとあなたの笑顔が見たくて。
夢の中でもいいから、会いたくて、声が聞きたくて。
でも叶わぬ夢、この罪な思い。
早くあなたを守る人が現れますように。早くあなたが幸せになれますように。
ずっと願ってます。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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