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「」の会話と、『』の頭の中・・・・
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作詞 拓☆哉 |
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貴方を見てると・・・
不思議な気持ちになるんです・・・・・
『なんで私ぁんな奴のこと見てるんだろォ・・・?』
って思うときあるんだけど・・・・・
「何でだと思う?」
「ぁぃつのこと好きなんじゃねぇの?」
「はっっっっ?」
「冗談、冗談だってば・・・・」
「なんでそぅぃぅこと言うの?」
『私は・・・・貴方が好きなのに・・・』
「だから・・・冗談っ!」
『冗談!ほんとに!神に誓う!』
「私には冗談って聞こえなかった・・・」
「じゃぁ・・・ほんとのこと言う!」
『ぁぁ・・・でもなぁ・・・「お前の事好き!」何て言えねぇもんなぁ・・・』
「何?・・・」
『まさか・・・・告白!?なわけ・・・・・』
「俺!お前の事好き。。。。!?」
「なんで聞いてんの?」
『あたってたぁ・・・・!?』
「好きだから・・・・!」
「ぅん。。。。わかった。。。」
『私も好きだよ。』
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