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Mornig glory
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| 作詞 the crows |
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僕はこの町に迷い込んだ よそもの。変わり者。
僕のつくり笑い、みんな気付いていた。呆れて何も言えなかった。
ここに来て得たものは確かにあったけど、
失ったものの方が でかすぎた。
奇妙という色のオーラで自分を守った。自分をつくった。
これしかなかった。もう戻れない。さよなら僕は、姿を消した。
I wanna be like you. "Mornig glory"
僕は代償に笑い方を忘れてしまった。思い出せない。
クールを気取っているわけじゃないんだ。上手に思いを伝えられない。不器用なだけ。
でも同じ旅路を歩んできた君ならば、
僕は信じてもいいんですか？
孤独というかたいカラで自分を守った。自分をつくった。
差し出された手の温もりが いつか冷たくなるのがこわかった。
I wanna be like you. "Morning glory"
奇妙という色のオーラで自分を守った。自分をつくった。
これしかなかった。忌み嫌われた。
孤独というかたいカラで自分を守った。自分をつくった。
｢孤独｣なんだと、思い込んでいた。
僕の場所は ここじゃないんだ。君だけが場所を知っている。
I wanna be like you. "Mornig glory"
僕らは今ここで巡りあうためにこの旅路を歩んできたのだろう・・・。
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